鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、中項目2のサニタリーボックス設置の取り組みについてですが、災害対策やトランスジェンダーの観点からも、市の施設の中でも人流が多い、各地区コミュニティセンターや市民文化センター、市民情報センターや高齢者福祉センターなどについて、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置の必要性を感じますが、市の見解を伺います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 篠原宏之行政経営部長。
また、中項目2のサニタリーボックス設置の取り組みについてですが、災害対策やトランスジェンダーの観点からも、市の施設の中でも人流が多い、各地区コミュニティセンターや市民文化センター、市民情報センターや高齢者福祉センターなどについて、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置の必要性を感じますが、市の見解を伺います。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 篠原宏之行政経営部長。
各地区コミュニティセンターへのWi-Fi設置の状況について伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。 ○南雲義晴 総合政策部長 再質問にお答えします。
中項目1の公共施設へのWi-Fi環境の整備についてですが、1点目、小中学校の体育館や地域コミュニティセンターなどの指定避難所へのWi-Fi環境の整備についての状況と、その中でも、特に地区コミュニティセンターについては、生涯学習や市民ボランティアなど、地域活動の拠点であることに加え、災害時には避難所にもなることから、優先的にWi-Fi環境の整備を推進すべきと考えますが、市の考えを伺います。
巡回によって、両郷地区コミュニティーセンター、黒羽農業構造改善センター、佐久山地区公民館、野崎研修センターの4地区に3時間ずつ滞在しまして、道の駅那須与一の里には後半の金曜日と土曜日の2日間、終日開設いたしました。期日前投票者数の合計は1万1,320人で、投票者全体の36.73%を占めております。前回第48回執行時の期日前投票者総数は1万1,951人で、投票者全体の37.52%でありました。
内容は、下原地区コミュニティセンターを廃止するため、当該コミュニティセンターを削る改正を行うものであります。 次に、議案第107号についてご説明申し上げます。本案は、日光市集会所条例の一部を改正する条例の制定であります。内容は、内の籠集会所、餅ケ瀬集会所、野門集会所及び上栗山集会所を廃止するため、これらの集会所を削る改正を行うものであります。 次に、議案第108号についてご説明申し上げます。
高久地区コミュニティーセンターにつきましては、現在あたごハイツの奥にある農村婦人の家がそのような役割を担っております。社会福祉協議会などの各種団体の会議や女性団体によるダンスの練習場、またはそば打ち大会の会場としても広く利用されています。また、農村婦人の家は選挙会場ともなっており、施設として大きな役割を担っております。
それは、東部地区コミュニティセンターを中心としたスタートでございました。 14日の下野新聞にも取り上げられましたけれども、このコロナウウイルスの真っただ中でございますが、でも、地域の皆様が寄って、そして、子供たちのために何ができるかということで、その課題をしっかりと受け取って、活動されている、それは本当にすばらしいことだなと、私、感動いたしました。
今後、粟野地域においては、今回と同様に各地区コミュニティセンター敷地等の公共用地を活用していきたいと考えております。 また、鹿沼地域におきましても、基本的には公共用地を優先して活用してまいりますが、公共用地のみでは受け入れが難しい場合には、被災場所に近い民間等の用地にも協力を求めてまいりたいと考えております。 次に、被災ごみの仮置き場についてお答えします。
利用実績といたしましては、参議院議員通常選挙では両郷地区にあります両郷地区コミュニティーセンターで22人、須賀川地区にあります黒羽農業構造改善センターで10人、佐久山地区公民館で12人、野崎研修センターで63人あり、合計107人が利用されており、その割合は期日前投票された方の1.11%であります。
緊急時、非常時、市民は地区コミュニティセンターや市役所の存在を最も頼りにします。 旧鹿沼市内、府中橋付近など、多くの洪水浸水の災害状況を見たとき、あと一歩で、粟野地域の10倍以上の洪水浸水による被害をもたらしたのではないかと想定すると、恐ろしく不安が募ってまいります。
緊急時、非常時、市民は地区コミュニティセンターや市役所の存在を最も頼りにしています。 旧鹿沼市内の府中橋付近など、多くの災害状況を見たとき、あと一歩で、粟野地域の10倍以上の洪水浸水による被害をもたらしたのではないかと想像すると、恐ろしく不安が募りました。
今回市議会議員選挙の結果では、両郷地区コミュニティセンターに半日、9時から12時まで出ているのですけれども、そこでは80人の投票者がありました。午後1時半から4時半まで黒羽農業構造改善センターに出向いているのですが、そちらでは46人の投票者がありました。翌日午前中、9時から12時まで佐久山地区公民館に出向いているのですが、83人の投票者がありました。
この期日前巡回投票所は、両郷出張所である両郷地区コミュニティーセンター、須賀川出張所である黒羽農業構造改善センター、佐久山地区公民館及び野崎研修センターの4カ所に設置し、7月17日と18日の2日間で各施設を半日ずつ巡回し、実施いたしました。期日前巡回投票所の実績といたしましては、両郷地区コミュニティーセンターでは7月17日の午前9時から正午まで設置し、利用者は22名でありました。
来年度以降につきましては、商工観光課でおもちゃ博物館長寿命化計画、学校教育課で学校施設長寿命化計画などが策定予定であり、生活環境課所管の睦地区コミュニティーセンターについては耐震診断を予定しております。なお、まだ策定予定のない施設につきましては、統合や廃置などを考慮しながら検討してまいりたいと考えております。
また、コミュニティの関係では、睦地区コミュニティセンターの耐震診断業務を行い、施設の適正な維持管理及び今後の方針を定めていく予定であります。 また、多くの自治会にご活用をいただいております「いきいきふれあい応援事業」につきましては、引き続き予算を確保して、地域振興のさらなる強化を図ってまいります。
また、強い日光創りに向けた取り組みにおきましては、特に公共施設マネジメント実行計画を推進するため、合併振興基金などを活用して、鬼怒川地区コミュニティーセンターや藤原保育園、旧大原市営住宅など13施設の解体に着手し、施設総量や維持管理コストの削減を図ることといたしました。
内容は、鬼怒川地区コミュニティセンターを廃止するため、当該コミュニティセンターを削る改正を行うものであります。 次に、議案第23号についてご説明申し上げます。本案は、日光市生産展示直売所条例の一部を改正する条例の制定であります。内容は、足尾生産展示直売所を廃止するため、当該直売所を削る改正を行うものであります。 次に、議案第24号についてご説明申し上げます。
次に、議案第133号 指定管理者の指定について(栃木市栃木第六地区コミュニティセンター)であります。 本案については、当局の説明をもって了とし、質疑、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第134号 指定管理者の指定について(栃木市図書館)であります。
○小太刀 亨 市民部長 次に、地区コミュニティセンターの充実策についてお答えします。 コミュニティセンターの人事を含めた充実・強化でありますが、職員の配置につきましては、長期的な視点で組織を支える多様な人材を育成しながら、能力や経験を生かす適材適所に努めております。
議案第133号につきましては、栃木市栃木第六地区コミュニティセンターの指定管理者に社会福祉法人栃木市社会福祉協議会を指定いたしたいというものであります。 51ページをごらんください。